男性は結婚相談所が苦手?

私達が加盟している「IBJ日本結婚相談所連盟」の会員の男女比は、だいたい4:6で女性が多数となっています。他の結婚相談所の連盟組織のデータを見ると、中には男女比ほぼ同数というところもありますが、概ね女性会員の比率が高いようです。人口では男性の方が多いのに、相談所会員は女性が多いというのはある意味不思議な話です。男性には結婚相談所への苦手意識があるのでしょうか?

男性の比率が低い理由として考えられることがいくつかあります。他の婚活ブログの記事で見かけたものですが、結婚後に家計を支えることが期待される男性には高い収入が求められがちで、女性に比べて入会の敷居が高いとの指摘がありました。全く論外な話ではないと思いますが、共働きの考え方が浸透してきた昨今において、これだけが理由とは言えないと思います。

当サロンが注目したのは、男性と女性のメンタリティの違いです。

男性は仕事第一であるべきとの思考が強く、プライベートな話題を周囲に振ることが少ない傾向にあると思います。ご自身の結婚観だったり婚活に関して、積極的に誰かに語るという方は決して多くはないでしょう。飲み会での話題も仕事や職場のことが中心です。

一方、女性は男性に比べ、プライベートな話題を周囲の人たちとシェアすることへの抵抗感が小さいのではないでしょうか? 古くは井戸端会議や茶話会で、最近はインスタグラムやフェースブックといったSNSも通じて、日常の話題を発信している女性は多いです。その中には結婚観や婚活の話題も当然含まれていると思います。相談所経由で成婚に至った経緯は、男性よりも女性の方がより共有されやすいのではということです。こうしたことが、女性にとっての結婚相談所の敷居を低くしているのかもしれません。

その他に、「結婚相談所」、「仲人」というと、おせっかいおばさんからお見合いを強制される、というような疑念が特に男性にはあるのかもしれません。こうした疑念は私達結婚相談所が払拭していくよう努めないといけないお話ですが、最近は男性仲人も増えてきており、お見合いを強制することもありません。男性で結婚相談所の敷居が高いと思っている方、信じてお任せいただければと思います。また、友人・知人からの情報がなく、結婚相談所がよくわからないということでしたら、遠慮なく当サロンにご連絡ください。初回の無料カウンセリングでご説明いたします。

なお、お読みいただいた女性の方、女性の会員数が多いのは不利だとお考えにならないでください。国内最大規模の「IBJ日本結婚相談所連盟」加盟相談所には、2万人を超える男性会員がおられます。多士済々の方々ばかりです。実際、2016年のデータで5,000名近い方が成婚されています。この環境の中で積極的に婚活をしていただければ、きっと素敵な方に巡り会えると信じています。

本日もお読みいただいてありがとうございました。

「婚活」が広辞苑の収録語になります

昨日、テレビのクイズ番組を見ていて、「広辞苑」の改訂版に「婚活」が収録されることになったと知りました。今まで「婚活」は極めてポピュラーな言葉で、当然のように日本を代表する辞書に掲載されているものとばかり思っておりました。これまで収録されていなかったこと自体、まさに青天の霹靂でした。

「広辞苑」に掲載されるということは、最近の世情を反映した重要なキーワードの一つであると認められたということです。それだけ最近の結婚事情に世の注目が集まっているということです。これまで何度か別の記事でも書きましたが、生涯未婚率の上昇、出生率の低下等々、日本の将来に憂いを残す事象が観測されていますが、これらの処方箋の一つが「婚活」とも認められたということかと思います。

「広辞苑」に掲載された以上、「婚活」は確かな市民権を得たのだと思います。胸を張って、邁進して行きましょう。私達仲人が、皆様をお支えします。

本日もお読みいただいてありがとうございました。


お相手に求めるもの

会員の方がお見合いの申し込みをしたり、申し込みをされたりというのは仲人をしていて当然のように経験することですが、お見合いの成立如何には様々なケースがあります。特にお見合いの申し込みを受け、自信を持ってお取次ぎした方にNGを出された時には仲人として迷いを覚えます。私達もプロとしてカウンセリングの度にお相手への希望を入念に確認させていただいているつもりですが、その確認が不十分だったのか、会員の方のお気持ちに変化があったのかで悩まされます。

婚活されるのはご本人ですので、ご本人の気持ちはすべてに優先するものです。ただ、お相手があって初めて成立するのが婚活ですので、特にお見合いに関しては柔軟性を持って判断されるべきだと思います。お見合いのお申込みをいただいた場合に、ご自身のご希望に沿わない部分が多少あったとしても、実際にお見合いという形でお会いすることで、お相手のプロフィール情報だけではわからない良い面が見えてくることもあると思います。お見合いイコール交際開始ではないので、必要以上に重く考えることはありません。お見合いの結果、ご自身の異性観、結婚観も変わってくるかもしれません。

結婚と恋愛の違いは何かというのは永遠のテーマだと思います。結婚しても恋人同士のような関係が続くのが理想ですが、結婚生活にはさまざまなすれ違いがつきものです。そうした環境下でも添い遂げられるお相手かどうかは、短いプロフィール情報だけではなかなか判断できないものです。お相手のプロフィール情報にどうしても受け入れられない部分があるというのなら仕方がありませんが、そうでなければ一度お見合いしてみるのも手かと思います。

本日もお読みいただいてありがとうございました。

芸術の秋

先日、サラリーマン時代の同僚に誘われて、新進気鋭のフルート奏者の上野星矢さんのコンサートに行ってきました。パリ国立高等音楽院を最優秀賞を取って卒業された方で、若手演奏家として最近注目されている方のようです。コンサートはピアノの伴奏が付くだけのシンプルなものでしたが、ピアニストのフランス人の男性の方との息もぴったり合っていて、かなりの迫力でした。オーケストラの公演に負けないくらいのインパクトを感じました。いいものを聞かせてもらったと満足感が高かったです。

また、昨日は音大に行っている娘が参加している地域のアンサンブルユニットが、近隣のケアプラザでチャリティ演奏会をしたので聞いてきました。クラシックから演歌、ポップスまで幅広いジャンルでの演奏でしたが、日本歌曲やひと昔前の歌謡曲の演奏の際には会場に来られていたおじいさん、おばあさんが一緒になって歌っていました。皆さん素敵な笑顔になって、何より楽しそうでした。

音楽には人々に癒しを与えたり、気分を高める効果があります。絵画や彫刻等美術品も然りですね。「芸術の秋」ですから、こうしたものに触れるのはいかがでしょうか? コンサートや美術館巡りを婚活中のデートにぜひお加えください。

本日もお読みいただいてありがとうございました。

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笑う門には福来る

先日、当サロンのパンフレットを置いていただいている居酒屋で開催された落語会に行ってきました。お店のカウンター奥に畳を敷いた台を置いて高座を作り、そこでプロの落語家さんが披露してくれた二話の古典落語を肴にドリンクを楽しみました。来てくださった噺家さんは二つ目に昇格したばかりの粋のよい若手で、会場のそこかしこからにぎやかな笑い声が聞こえました。私は落語が大好きですが、最近寄席に足を運ぶ機会がなかったので、久しぶりの生の落語を大いに堪能しました。

さて、ペットロスでメソメソしていた期間がしばらく続いたことで、「笑う」という行為がめっきり減ってしまっていたように感じました。ただ、今回笑ったことで気分がずいぶん晴れた気がします。テレビの対談番組で成功した起業家の方のお話を聞いたことがありますが、その人は辛いときや苦しいときも常に「笑顔」でいるように気を付けていると言っていました。辛いときや苦しいときに出やすいネガティブなオーラは、「笑顔」を保つことで最小限にできるとのことです。ネガティブオーラがない人には、ポジティブな気が入ってきやすくなりますね。ポジティブな気をたくさん集めることが自分が成功した秘訣とのことでした。

「笑う」ということは良いことです。仕事においても友人関係においても、「笑う」ことで多くのポジティブオーラを自分に取り込むことができるように思います。辛くて自分から笑えないと思っているときは、寄席に行くなりコメディを見るなりしてでも笑ってみようと思いました。「婚活」で苦しい思いをしているという方がいらしたら、一度お試しください。

交際中の方は、お二人が笑うとその効果倍増です。寄席や高座をぜひデートコースに加えてみてください。

本日もお読みいただいてありがとうございました。