心に余裕を持つということ

ここしばらく相談所と並行して行っている事業で忙しく、ブログの更新が遅れ気味でした。今年は週2~3の記事はアップしたいと思っていたのに、予想外の展開です。

片付けなければいけないことの締め切りが近いタイミングにいくつも固まっており、それらが相互に関連していないので、それぞれに一から対応する必要があり、自分の処理能力を超えそうと感じた局面もありました。パニックにならないように、やるべきことを紙に書き出し、優先順位を付けて一つ一つこなすという地道な作業を続けています。この状況が当面続きますが、こうしてやっていくしかないと思っています。

心に余裕を持っておくことが大事だと思いました。そのためにもやるべきことはできるときになるべくやってしまうことだとも身に染みて感じました。少し疲れているなと感じると、今日できることを明日に延ばすようなことをしがちでしたが、肝心の明日になって他の予想外のことが起こってしまうという展開が何度もありました。自分のこうしたメンタリティを反省させられる機会になったと思います。

婚活も然りだと思います。今できることを先送りするのではなく、積極的に今こなしてしまいましょう。そうすることで心の余裕ができるのです。

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祝、羽生、宇野選手のワンツーフィニッシュ! メンタルの大切さ

平昌冬季オリンピックの男子フィギュアスケートで、羽生結弦選手が66年ぶりのオリンピック連覇を達成し、銀メダルに宇野昌磨選手が輝きました。日本選手のワンツーフィニッシュ、今日はこの話題で大盛り上がりでしょう。

羽生選手は昨年11月のNHK杯の公開練習中に負傷し、2か月間スケートができない状況でした。右足の靭帯に深刻な傷を負い、一時は今回のオリンピックに間に合わないのではないかとも言われていました。スケートができない間のプレッシャーたるや、常人の想像を絶するものだったのではないでしょうか。練習できるようになって1か月ほどでしたが、金メダルを取るまでに短期間で復調させるとは、さすが前回大会の王者です。

一方の宇野選手ですが、今回のフリーに臨む際に金に手が届くかもしれないとの思いから、かなり気負ってスタートしたそうです。ところがスタート早々のジャンプに失敗、気負い過ぎていた自分を笑ってしまったと、試合後にコメントしていました。通常の精神状態では冒頭の失敗で気落ちしてしまうことの方が多いと思いますが、それを笑い飛ばして気を取り直して攻め続けたのが、銀に結び付いたのだと思います。

二人に共通しているのは、逆境にめげないタフなメンタルだと思います。同じ日本人として誇りに思うと共に、私達よりもずっと若い世代の二人の成し遂げたことに学びたいと思うところ大でした。実は今日のフリーの演技だけの成績では、優勝候補の一角とも言われていたアメリカのネイサン・チェン選手が羽生選手を9点ほど上回る好成績だったそうです。ただチェン選手は昨日のショートの演技で大きな失敗を喫し、総合点でメダルに届かなかったとのこと。結果を分けたのは、昨日のショートで自分の演技をし切れなかったチェン選手のメンタルにあったのかもしれません。

何をなすにもメンタルを鍛えることは大事だと強く感じました。嫌なことが続くとすぐに落ち込む自分にとって大いに反省材料となりました。婚活も色々と精神的なプレッシャーを感じることがあるでしょうが、羽生選手、宇野選手に見習って、強い気持ちを持って臨みましょう。特に男性はそうあって欲しいです。精神的に強い男性は、女性から見ても頼りがいのある人と思われると思います。

本日もお読みいただいてありがとうございました。

やるべきことを淡々とやりましょう

今般の北陸地方の豪雪の被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

本ブログの新年早々の記事に、そのころ堅調だった世界の株式市場に触れ、流れがあるときには乗りましょうという趣旨の投稿をしましたが、今週に入って株式相場は世界的に急落しました。米国の雇用統計で労働需給の逼迫を示す数字が出て、インフレ懸念から金利が急上昇するとの見方が広がったためとの解説があります。その当否は別としても、世界的に金融市場でのリスク認識が甘かったということかもしれません。仮想通貨もバブルが崩壊したとの見方が出て来ており、金融機関OBの一人として、今年の金融市場は波乱含みの展開になるかもしれないとも思い始めています。

今後の相場の流れがどうなるかはわかりません。そろそろ底打ちするかもしれませんし、更なる下値を探りに行くのかもしれません。相場格言に「もうはまだなり。まだはもうなり。」というものがありますが、将来振り返ったときにしか、「もう」だったのか「まだ」だったのかはわからないということです。

さて、こういうときに私たちが考えるべきことは、やるべきことを淡々としていくということではないでしょうか? 先日の記事は、流れがあるときにはそれに乗って、積極的に婚活をしましょうと皆様を鼓舞するつもりで書きましたが、流れが変わったとしてもやるべきことは変わりません。淡々と婚活に邁進することです。

本日もお読みいただいてありがとうございました。

レトルトカレーの売上増加から見える個食化の進展

明日人類が滅亡するとしたら最後に何を食べたいですか?と聞かれたら、私は迷わずカレーライスと言うと思います。私はそれほどのカレー好きです。幼い頃、夕方遅くまで外で遊んで、自宅近くに戻ってきたときに家から香ってくるカレーの匂いを嗅いだだけで、幸せな気分になったものでした。苦手なおかずが夕食に出ると知っていた日は、近所からカレーの香りがしてくるだけで、今日だけそのお宅の子供になりたいと思ったものです。

そのカレーの市場で異変が起こっているようです。市場調査会社「インテージ」の調査によれば、2017年のレトルトカレーの購入額が461億円に達し、カレールーの購入額456億円を初めて上回ったとのことです。カレーというと大きな鍋で作って、家族皆で食卓を囲むのが似合う食品だと思っていましたが、昨今の高齢世帯や共働き世帯の増加を背景に、家族の構成員それぞれによる個食化が進展していることが、レトルトの需要を盛り上げているとのことでした。

レトルトというとかつては災害時の非常食や保存食のようなイメージがありましたが、最近では味も質も上がり、バリエーションも増え、ルーから手作りしたものとも遜色がなくなってきています。かく言う私も好物のひとつのレトルトのタイカレーを常備し、一人で食事をするときに温めて食べることも多いです。家族がタイカレーを苦手としているので、家族で食べられないという理由もありますが、そのタイカレーを食べる度に、タイ料理のレストランに負けない味だと感じています。

こうしてレトルトの需要が高まるのは時代の流れとも言えるのかもしれませんが、一抹の寂しさも覚えます。食卓は家族や友人で囲んでこそ楽しいものだと思いますが、レトルトカレーの売上増が示す個食化の進展は、こうした機会が減ってきていることの裏返しだと思うからです。やはり大鍋で作ったカレーを、家族や仲間らと囲む文化は捨てがたいものです。カレールーの復権を期待したい思いです。

家族で食卓を囲むための最初のステップは、よりよいパートナーに巡り会って幸せな結婚をすることだと思います。そのためにも婚活はしっかり進めて行きましょう。

本日もお読みいただいてありがとうございました。

人手不足で倒産が増加?

今朝のNHKニュースで、人手不足が理由で倒産する会社が増えていると報じられていました。就業者数は女性やシニア層の社会進出が進み、絶対数では人口減少に逆らって増えていることは以前にこのブログでも紹介しましたが、

http://www.lierre-mca.jp/blogs/2017/12/31/

こうした中でも人手不足で事業が継続できない会社が現れ始めているのは少々衝撃的でした。

放送後にネットで「人手不足倒産」で検索を掛け、昨年くらいから多くの記事が出ているのを知りました。運輸や飲食、小売りといった業態に多い傾向があるようです。NHKで紹介された元の運送業者のケースでは、売上が順調に増えてトラックを新調したまでは良かったのですが、辞めたドライバーの後任が採用できず、廃業せざるを得なかったとのこと。宅配業の大手が、配送料上げの要請に応じなかった大手通販業者との契約を解除したニュースも聞きましたが、人手不足の解消のためには賃上げで報いるしかない状況で、人力に頼らざるを得ない事業ほど、状況は厳しいということのようです。

人手不足は、日本の人口が長期的に減少傾向にあることと切っても切れない関係にあると思います。婚姻数を増やすことが人口減に歯止めを掛ける方策のひとつと考えられる以上、婚活を促進していくことは大事だと、今更ながらに感じました。

本日もお読みいただいてありがとうございました。